運命の日!
今年も運命のドラフト会議が行われました!
近年はスター選手不在の中、今年はなかなか注目度も高かったのでは!?
あの『ハンカチ王子』こと斎藤佑樹投手が4球団から1位指名され
結果的に日本ハムが交渉権獲得しました。
日本ハムはパ・リーグなので、楽天の田中マー君との対戦がまた見れると思うと
来シーズンが待ち遠しくてしょうがないですね~!
また、今年は県出身選手もドラフトの上位指名を受けていて
沖縄尚学出身の伊志嶺翔大外野手がロッテの1位指名
糸満高校の宮國椋丞投手が巨人の2位指名と
かなりの高評価だったのに驚きました。
まずは開幕一軍を目指して頑張ってほしいですね☆
来年もプロ野球から目が離せません!!
引用:琉球新報 平成22年10月29日